「みにゆきちゃーん、さっきホームセンターにワゴンカーでやってるハンバーガーショップがあったんだ」
「へー( ゚Д゚)」
「佐世保バーガーをっての作ってけど、1個1000円くらいしてた」
「タカ!(‘Д’)」
「だから600円のベーコンチーズバーガーだけ頼んで食べたのね」
「ヨコセヨ、クッテネンダケド」
「いやあ5分ほど気温3度の寒空の中、外で立って待ってたんだけど食べたらめっちゃうまかった」
「ムシスンナヨ クワセロヨ?( ゚Д゚)あとタイトルは佐世保バーガー食べたって言ってるけどベーコンチーズバーガージャン?」
「あの粗削りなベーコンのカリカリ焼き具合、トマトの冷たさと酸味の絶妙なマッチ感、とけたチーズと肉の汁がアツアツで混ざっていてさあ」
(注意:画像はイメージです)
「ムシかよ メシテロ反対( ゚Д゚)」
「あの一瞬しか味わえない最高のベーコンチーズバーガーだった。思わずあっという間に食い尽くしちゃった・・・。」
「オレノブンハ? ネエ、オレノハ?( ゚Д゚)」
「ミニユキちゃんに冷めたハンバーガー食わせるくらいなら私一人で食べてしまったほうがいいかなと思って(*´ω`)」
「もしもし?ヒットメーン?、そう、あそこにいる頭がふざけたユキダルマがターゲットだ。前金はスイス銀行に振りこんだチュッパチャプス10本で」